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古代〜現代の定時法と不定時法の時刻の対応など

暦と時刻と方位と干支の対応の図時刻と方位と干支の対応の図
清少納言(966年頃〜1025年頃)の『枕草子』(996年頃成立)に「時丑三つ、子四つなど、時の杭さす音など、いみじうをかし。子九つ、丑八つなどこそ、里びたる人は言へ、すべて四つのみぞ杭はさしける」(二六九段、時奏)とあります。
清少納言の生きた平安時代の時法は、1日を十二支を配した12辰刻に等分して、1辰刻をさらに4刻に等分した1日48刻(12辰刻×4刻)の「四八刻法」という定時法が主流で、これに1日を50刻に等分した「五〇刻法」や100刻に等分した「一〇〇刻法」という定時法が併用されていたようです。
また、『枕草子』に「子九